むーママのぼやき。

5才・0才のやんちゃ兄弟を育てるズボラ主婦。ヲタク趣味が忘れられない元ケアマネ介護職員のブログ。

背中スイッチ対策は?いつまで続くの?

やっと寝た~!

と思ってベッドに置くと…

 

カチッ(*_*)

まるで背中にスイッチがあるかのように開眼したり泣き出しますよね。

 

寝かしつけをした事がある方は絶対一度は経験があるはず…!

 

皆さんも頭を悩ませる背中スイッチ。

我が家なりの解決方法や対策をまとめてみました。

 

 

《背中スイッチ対策by我が家の場合》

①バスタオルをあてる。

寝かしつけ前に、頭から足までの長さにしたバスタオルを当てながら抱っこして寝かしつける。寝たらバスタオルごとそのままおやすみなさい。

この方法はかなり効果ありました!

 

②布団を温める。

温かいと安心するようで、赤ちゃんを置く場所を事前に湯タンポやホッカイロなどで温めておき寝かしつけすると、背中スイッチが発動する事なく寝てくれる事が多かったように思います。

 

③置く時は頭から

なるべく背中スイッチが発動しないように、頭からゆっくりと下ろしていました。

意識しながら置くのと意識せず置くのとでは全然違うように思います。

 

 

《まとめ》

背中スイッチの解消方法や対策について我が家なりの方法をまとめてみました。

どの様な方法でも、赤ちゃんに安心して眠ってもらいたいですね。

うちではこんな方法で寝てくれる事が多かったよ~など是非聞かせてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!